採用担当からインバウンド事業への挑戦!
WIN-WIN-WINが成立するビジネスを実現する

和田 瑠偉 インバウンドマーケティング事業 プロジェクトマネジャー
2016年 新卒入社 信州大学 経済学部 経済学科 卒
「無形商材の難しいビジネスを通じて成長したい」という考えから、人材・コンサル・IT業界を中心に就職活動をしました。いろいろな会社で面接を受けましたが、ゼロインで素の自分を出して会話することができ、ここなら自分らしく働けると思い入社を決意しました。最近ハマっているのは日光甚五郎煎餅です。日本各地によく出張するのですが、日光でこの煎餅を買ってから、バター風味の軽い食感のとりこになっています。ぜひ食べてみてください。
2030年、訪日外国人観光客6,000万人を実現して、日本を元気に
私はインバウンドマーケティング事業で、官公庁・地方自治体が抱える外国人観光客の集客課題に向き合っています。外国人観光客の集客と消費行動の促進が生みだす地域活性化は、日本における最重要政策のひとつです。しかし多くの地域では、何が外国人に魅力的なコンテンツなのか、どのように伝えれば訪日旅行につながるのか、ノウハウがなく困っています。

そこで私たちが、Senpai(在日外国人800人の独自ネットワーク)や外国人向けのクリエイティブを得意とするプロダクションと協働しながら、マーケティング戦略立案から実行をサポートしています。

私はその中で、受注した案件のプロジェクトマネジメントを担当しています。Senpaiやプロダクションの方々を巻き込みながら、案件の納品を完遂することがミッションです。ただし、単にスケジュール通りにタスクをこなして進行させる仕事ではありません。多様な領域のプロが関わるプロジェクトでいかに化学反応を起こして最高のモノを創りあげられるかが、私が介在する価値です。
価値観の相違は当たり前。だから、ゼロインが関わる意味がある
お客様に納品する成果物は、プロモーション映像や多言語Webサイトといったメディア制作から、SNS運営やWeb広告運用まで、案件によって様々です。先日担当した岐阜県某市の案件では、プロモーション動画の制作をマネジメントしました。

このプロジェクトでは、外国人が岐阜県に興味を持って行きたくなる映像を作るために外国人チームで構成された映像会社に制作を依頼しました。ただ、プロジェクトを進める過程で、お客様が映像化したいコンテンツと映像会社が映像化した方が良いと考えるコンテンツで意見が折り合わないことがありました。こうした考えの相違はどちらかが正しいわけではなく、国ごとの価値観の相違から生まれます。例えば日本で大事にしている地域の伝統文化でも、外国人の視点では動物愛護の観点から否定的に見られる可能性があります。

このような相違が生じたとき、「良い」「悪い」で判断せずにマーケティング戦略の全体像を俯瞰して、折衷案や代替案など双方が納得できる最適解を追求することも、プロジェクトマネジメントの重要な仕事のひとつです。

ほかにもプロジェクトが実際に進行していくと、お客様から「もっとあの名所を撮影したい」「晴れの日に撮影したい」といった追加要望をいただくことがあります。こうしたときにも、「できる」「できない」で答えるのではなく、映像の目的や撮影スケジュール、予算を常に意識しながら最善策を提案します。今回の案件では、動画はコンテンツを盛り込み過ぎずに2分程度に収める方が閲覧されやすいことを、プロモーション映像の視聴統計データを活用しながら合意形成していきました。また、映像はあくまで興味喚起であることをマーケティング戦略の中で明確に定義づけ、映像視聴後に観光サイトへスムーズにアクセスできるように導線を設計したことで、お客様にも十分にご納得いただくことができました。
ビジネスを成功させる秘訣は人間力。挑戦は終わらない
実は私は入社から3年弱、新卒採用を担当していました。2019年1月から現事業に部署異動となり、チームメンバーのサポートを受けながら手探りで進んでいます。当然失敗もしますし、仕事を楽しむ余裕がまだないのが正直なところです。しかし、会社の新規事業かつ成長事業に挑戦できていることは幸せな環境だと感じています。

仕事をする上で一番大事にしているスタンスは、お客様-パートナー(Senpaiや制作会社)-ゼロインの『WIN-WIN-WIN』を実現することです。ゼロインのインバウンドマーケティング事業は、各領域のプロであるパートナーの力を最大限に引き出しながら顧客価値を最大化する仕事です。

お客様の課題を解決することは当然ですが、パートナーの方からも「ゼロインとなら面白い仕事ができる」「ゼロインとまた仕事をしたい」と信頼していただけるような仕事の仕方が必要です。そこに価値があるからこそゼロインはビジネスを成立させることができ、そこで得た利益を事業や人材に投資することでさらに高い価値が提供できるようになります。

信頼を得るためには私自身がプロになる必要があります。日々勉強を繰り返し、自分に何ができるのかを考えながらこれからも新しい領域に挑戦し続けていきます。
セールス
前田 章悟
セールス
プロジェクトマネジャー
浜 好裕
プロジェクトマネジャー
和田 瑠偉
コミュニケーションプランナー
露峰 一澄
コンサルタント
田口 采奈
システムエンジニア
(社内IT企画・開発職)
飯森 圭太