「この仕事をしていてよかった」
一人ひとりがそう思える場を、お客様と一緒につくりたい

露峰 一澄 コミュニケーションデザイン事業 コミュニケーションプランナー
2018年 新卒入社 多摩美術大学 美術学部 統合デザイン学科 卒
小さい頃から絵を描くことが好きで、美術大学に進学しました。大学では、世にある”もっとこうだったらいいのにな”を解決する手段としての、デザインを学びました。街づくりに興味を持ち、ディベロッパーなどを就職先として考えていましたが、ゼロインの「企業の課題を解決し、組織文化をつくっていく」といった仕事に魅力を感じ入社を決めました。趣味は、スプラトゥーン2。ゲームの面白さはもちろん、キャラクターの洋服デザインが可愛くてついつい見入ってしまっています。
お客様の要望や想いをデザインし、具現化する
私の仕事は、比較的抽象度の高いお客様のご要望や情報を具体的にカタチにしていくことです。あるお客様の30周年を、組織活性化の機会として全体設計をしました。まず行うのはお客様への徹底的なヒアリングです。その周年事業を通して何を成し遂げたいのか、周年事業が終わったとき社員のみなさんはどのような状態になっていてほしいのか、多角的な質問からお客様の会社としての意志や想いを丁寧にひろいます。その後いただいた情報を整理し、今回の周年事業で一番大切なメッセージは何かをコンセプトとして具現化させ、コミュニケーション施策に落とし込みます。

社内イベントや社内報、ワークショップ、映像など様々ある社内コミュニケーション施策も同様に、決して手法ありきではなく、目的や伝えたいメッセージに合わせて最適な施策を選択し企画設計しています。
分からないことが面白い。
お客様と共創し企画の精度を高める
毎日の仕事は、ほとんどが初めて経験する分からないことばかりです。特に脳に汗をかいた案件に、「管理職向け社内報」の制作プロジェクトがあります。発行目的はマネジメントの基本的な能力・知識を共有し、管理職としての仕事に誇りを持てるようにすること、さらに管理職同士の横のつながりを創出することでした。管理職でもなく、マネジメント経験もない私がプランナーとしてお客様へ価値を提供するためには圧倒的に知識量を増やす必要があります。とにかくマネジメントの本や記事を読み漁りました。本は速読して大切な部分に付箋を貼り、ノートに書きだし、情報を整理しインプットする。分からないことの全体像が徐々に見え、細かい部分も理解できるようになっていく、その感覚が面白くてたまらない瞬間です。

吸収した知識を活かして「誰に」「どんなメッセージを」「その結果どういった力をつけてもらいたいか」を意識し、粗削りでもとにかく企画としてアウトプットします。企画提案をした後に、現場社員の方への取材や社内報ご担当者様からのフィードバックを取り入れて、企画をブラッシュアップ・再提案をすることもあります。そのお客様への企画の正解は、本にもネットにも掲載していません。お客様の文化や文脈を汲み取ること、お客様の声に耳を傾け一緒に共創することでしか企画の精度は高められないと思っています。
サービスをもっとたくさんのひとに届けたい
私は、お客様の社員さん一人ひとりが「この会社で、この仕事をしていてよかったな」と思える場に立ち会いたいんです。コミュニケーション施策の1つである「アワード表彰式」はそう体感できる絶好の場だと思っています。企業の表彰式は、最も高い業績をあげたひと、最もビジョンを体現したひとなど、企業が決めた表彰基準に沿って優秀者を選出し、全社で称賛する場です。私たちは選出された受賞者の業務を隅々まで棚卸し、そのひとの仕事の価値や顧客から選ばれる理由を言語化し、わかりやすく受賞者の“凄さ”を皆さんにお伝えしています。半年間苦しみながら走り抜けて感極まって泣いてしまう方、経営からの期待に「まだまだ頑張ります」と力強く宣言される方もいます。エネルギーに満ち溢れたすごく素敵な場じゃないですか?

社内広報の仕事は、増収増益といった業績としての指標や直接的な離職率の低下への影響度が定量的に見えづらいためもどかしい時もあります。社内コミュニケーション施策を通じて、ひとりの働くモチベーションや元気になるキッカケを生み出せる最高の仕事です。今はまだ目の前のお客様への価値提供に全力ですが、もっとたくさんのひとに社内広報、インターナルブランディングのサービスを届けるためにはどうしたらいいのか、事業をスケールさせるための挑戦もしていきたいです。
セールス
前田 章悟
セールス
プロジェクトマネジャー
浜 好裕
プロジェクトマネジャー
和田 瑠偉
コミュニケーションプランナー
露峰 一澄
コンサルタント
田口 采奈
システムエンジニア
(社内IT企画・開発職)
飯森 圭太