総務コンサルティングで
顧客のありたい組織実現と向き合う

田口 采奈 総務コンサルティング・アウトソーシング事業 コンサルタント
2017年 新卒入社 横浜国立大学 理工学部 化学生命系学科
他にはない事業内容と、早くから仕事を任せてもらえる環境に惹かれてゼロインに興味を持ちました。入社の決め手は、選考過程で会ったゼロインの社員が、仕事に誇りを持って楽しそうに働いていると感じたこと。学生に対して、形式的でなく本音で向き合ってくれたことも印象的でした。最近の趣味は、社会人になって行く機会が増えたカラオケと、夫につられて始めたゆるい筋トレと筋肉メシ作りです。
お客様の現場に踏み込み、目指す姿の実現までを一緒に行う。
私は総務コンサルティング・アウトソーシング事業のコンサルタントとして、総務を中心としたバックオフィス業務の改善提案を行っています。総務の仕事は、庶務業務や従業員からの問い合わせ対応、株主総会の旗振り役まで多岐に渡ります。煩雑な業務が多く、属人化していることも珍しくありません。総務を戦略的かつ効果的に運用するにはどのように改善することがベストか、経営視点を意識して企画提案します。

具体的には、まず現在の総務業務をすべて棚卸しして、数値化できる業務はないか、アウトソースできる業務はどれかをすべて可視化します。そしてゼロインがこれまで20年以上蓄積してきた総務のデータや知見を駆使して、最適な業務内容と運用体制をご提案します。私がお客様のオフィスに常駐して総務の方々と一緒に働きながら、業務構築・運用をご一緒することもあります。実際にお客様のご担当者目線で働くことによって見える課題も多く、随時改善提案をしながらお客様のありたい姿に向けて奮闘しています。
新卒入社2年目の挑戦、顧客組織を動かす
入社2年目、初めて主担当として関わったコンサルティング案件はとてもチャレンジングなものでした。お客様は、上司が時間をかけて関係性を築き、提案をしていた大手企業です。そのときが初めてのお取引で、まずは業務コンサルティングによる定量分析と改善提案をご依頼いただきました。

まず初めに実施したヒアリングで判明したのは、「日常の細かいタスクが多く、企画業務に時間が使えない」「数年で異動するため未経験者ばかりで、人材育成が追い付かない」「マニュアルがないため仕事が属人的で、残業時間が増えている」、そうした現状でした。ゼロインの総務コンサルティングは、業務の定量分析による論理的な改善設計が強みです。そのために何の業務にどれだけの時間をかけているのか、総務で働く一人ひとりの仕事を詳細に算出して、分析していきました。

コンサルティングの結果、私は総務アウトソーシングを通して、社員人件費の削減などコストメリットはもちろん、業務の型化、役割の明確化など課題を複合的に解決できる方法をご提案しました。弊社が業務のマニュアル化を進めることにより、未経験者が異動してきたとしても安定したサービス提供ができるようになります。また、総務機能として広報や法務など幅広く担っていたのですが、それぞれ担当する職級や人数も設定することで適切な人材配置をご提案しました。これは、お客様の人事に影響を与えるシビアなことなので、どうお伝えするとご納得いただけるか、何度も情報を整理しました。結果、お客様からは「次の組織はご提案いただいた結果に基づいて検討します」と言っていただくことができ、ゼロインとしての価値をしっかりお返しできたと感じました。

この仕事はお客様の組織に深く入り込み、ときに組織図まで動かします。良いことばかりでなく、マイナス面もしっかりお伝えしながら、企業全体をより良くするための最適な形をつくっていきます。2年目の私にとってハードルは高かったのですが、日々成長を感じながら完遂することができ、大きな自信となりました。
お客様とゼロインと自分、全員のWINを目指す。
私が仕事をする上で常に目指しているのは、お客様とゼロインと自分が“WIN-WIN-WIN”の関係になることです。お客様にとって本当に価値があることを提案し、本気で実現する。それがゼロインの利益になり、メンバーも成長できて楽しく働くことができるようになる。結果、自分の成長にもつながり、モチベーション高く働き続けられる。そう考えています。

最近ではコンサルタントの業務に加え、部門の採用・育成改善を任されるようになりました。私たちの事業は顧客先に常駐するメンバーのスキル・サービスレベルが、今後の事業成長に大きく影響します。コンサルタントとはまた異なる領域ですが、事業が拡大しても同じ品質でサービスが提供できる体制づくりに挑戦しています。
セールス
前田 章悟
セールス
プロジェクトマネジャー
浜 好裕
プロジェクトマネジャー
和田 瑠偉
コミュニケーションプランナー
露峰 一澄
コンサルタント
田口 采奈
システムエンジニア
(社内IT企画・開発職)
飯森 圭太